建物散歩

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【建物散歩】俣野別邸 〔横浜市〕

横浜・戸塚駅からバスで約30分。横浜と藤沢の市境にあたる俣野という土地にこの建物は建っています。あたりは横浜市の風致公園で、晴天時には丹沢山系や富士山を望むことができます。 俣野別邸は、境川の東側の高低差の大きい河岸段丘の...
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【建物散歩】兜町・山二証券ビル

兜町界隈を散策中、ちょっと素敵な小振りのビルを見つけました。 場所は東京証券取引所とみずほ銀行兜町支店の間。 1階外壁は石積み造り、2、3階の外壁にはスクラッチタイルが張られ、見上げた写真ではよく見えませんが、わずかな屋根には瓦が葺かれ...
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【建物散歩】戸定邸(とじょうてい) 〔千葉県・松戸市〕

渋沢栄一を主人公とする大河ドラマに刺激を受けて、深谷(血洗島)の家や飛鳥山の邸宅についてアップしたのが春。もうすぐドラマは終わってしまいますが、やはり幕末から明治にかけての舞台だといろいろ所縁の場所が残っているもの。   松戸市の丘の...
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【建物散歩】青淵文庫(せいえんぶんこ)

外壁は伊豆天城から切り出された白い安山岩。列柱上部には大きな4面のステンドグラス。約1000ピースもの色ガラスが使われているそうです。中央の2枚には渋沢家の家紋(丸に違い柏)にちなみ、柏の葉。それに寿の文字。左右の窓には建物を贈った竜門社にちなんで竜がデザインされています。柏の葉のモチーフは、外装・内装を縁取る装飾タイルにも施されています。
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【建物散歩】 晩香廬(ばんこうろ)

材料、内外の装飾・意匠、家具に至るまで吟味され、さまざまな技と美のショールームのような自由さもあり、しかし繊細で丁寧な造作がどこを見ても美しい。茶室を細部に凝ってつくるように、設計者の清水組五代目技師長、田辺淳吉が「数寄屋」の心を西洋建築において実現したのです。
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建築 ✕ 写真 街歩きの愉しみ

建築好き、写真好きの私は、両方の要素がクロスすればと、2年前にこのブログを立ち上げました。 ちょうどそのころ開催された「建築×写真 ここのみに在る光」(東京都写真美術館)という写真展は印象深いものでした。
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【建物散歩】旧渋沢家〔埼玉県深谷市〕

旧渋沢家が現存しています。渋沢栄一自身の生家ではありませんが、故郷を出て江戸、京都、パリにも滞在し、明治の東京でもいくつもの広大な屋敷を構えた栄一が、この家を懐かしんで何度も「帰って来た」そうです。
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【建物散歩】原美術館

東京品川・御殿山にある原美術館は、空間として絶品です。敷地に足を踏み入れるだけでインスパイアされるような建築です。 とても残念ですが、もう中に入ることも見ることもできません。これを書いている時点(2021年1月)で美術館としての役割を終え...
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【建物散歩】耕雲館

曹洞宗の学び舎『旃檀林』の学寮時代からの歴史を古い起源とし、関東大震災復興事業として、大正14年の大学昇格にあわせたキャンパス整備の一環としてつくられた建物で、当初は図書館として建てられました。1999年に東京都選定歴史的建造物に指定された後、現在は「禅文化歴史博物館」として内外が公開されています。
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江戸東京たてもの園

小金井市にある「江戸東京たてもの園」は、元々は武蔵野郷土館としてスタートし、1992年からは、両国にある江戸東京博物館の分館という位置づけになっています。 広大な都立公園の一角とはいえ、その敷地はとんでもなく広いものです。まして、ひとつひ...
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