建築

台風被害から(2) マンションの浸水

承前。 (*上の写真は、停電になっていない時のマンションの姿) 武蔵小杉駅周辺の、いわゆるタワーマンションは現在11棟。そのうち駅前の1棟で、台風による浸水から1週間たっても停電が続いており、復旧のめどが立たないとのこと。 「47階建て...
住まい

台風被害から(1)リスクとハザード

今年(2019年)10月12日に関東地方を通過した台風19号は、あまりの勢力範囲の大きさに、長野や福島、岩手など広範囲に多大な影響を及ぼしました。その前の台風15号も千葉県を中心に長期間の停電を引き起こしました。被災された皆様には心よりお見...
住まい

窓辺に想う。

大きな窓。可愛い窓。奥まった窓。光が差し込む窓。雨を防ぐ窓。風を呼び込む窓。機能的な窓。装飾的な窓。灯りが映る窓。古い窓。
住まい

モリのいる「家」

最近本屋に行ったら、棚一つ分が「樹木 希林」コーナーでちょっと驚きました。亡くなって(2018年9月15日没)1年になるんですね。演劇人としての樹木希林というより、素敵に老いる、重い病を超越する、その覚悟ある生き方が、いまだに人々の心をとら...
住まい

江戸東京たてもの園

小金井市にある「江戸東京たてもの園」は、元々は武蔵野郷土館としてスタートし、1992年からは、両国にある江戸東京博物館の分館という位置づけになっています。 広大な都立公園の一角とはいえ、その敷地はとんでもなく広いものです。まして、ひとつひ...

地図の愉しみ

土地や町の変化を確かめようと、インターネット検索すると高頻度で紹介をうけるのが、次の地図ソフト2つ。よくできています。地図好きにはたまりません。 「古地図With MapFan」。 画面の上が現代、下半分が江戸時代。▲▼ボタンを上下にス...
ヴィンテージ

渋谷激変1092年-2023年。

ガラスで覆われたビルが次々と建ち上がっている渋谷。2020年の東京オリンピックを目前にして今、東京で最も変化している街だといえます。 写真の左側は「渋谷ストリーム」(2018年9月開業:地上35階・180m)。右側は間もなく竣工する、「渋...
建築

ガラスの城

「超高層」でもなくても外壁が全面ガラスになっているビルがどんどん増えていますね。見ているだけなら美しいし、中に居る人も大きな窓で眺めを楽しめます。       ガラスは重いようでいて、コンクリートなどの壁に比べると圧倒的に軽い...
ヴィンテージ

旧岩崎邸庭園

明治、大正、昭和、平成、令和。その間、150年。 古い時代に建てられた建物が今も残り、あるいは現役として使われているのは、特に戦災や地震を経た日本としては喜ばしいこと。東京も変貌著しい都市とはいえ、そのような輝きに出会うことが、ままありま...
ヴィンテージ

建築好きに「明治村」

前回の投稿で「西郷従道邸」(重要文化財)が明治村に現存していることを書きました。   正確には「博物館 明治村」。西郷邸を含めて13もの重要文化財の他、近代産業化遺産群などが数多く集められながらも、それぞれの建造物がお互いに干渉しないほ...
ヴィンテージ

西郷従道邸

少し前の大河ドラマ「西郷どん」で関ジャニ∞の錦戸亮が演じた西郷従道(つぐみち)。隆盛の15歳年下の実弟です。 隆盛の写真は残っておらず従道などの顔を参考に肖像画に仕上げたとか。 ←従道の写真 隆盛の肖像画→ (目鼻眉のあたりはそっく...
ヴィンテージ

目黒建築つれづれ

前回は「目黒富士」の話を掲載したので、目黒つながり、建築つながりで、ホテル雅叙園東京の「百段階段」を紹介しておきましょう。1935年(昭和10年)から宴会場として建てられ、戦災や戦後の接収を生き抜いて今に残る建築物です。    この階段...
タイトルとURLをコピーしました